「ティーショットの狙いはフェアウェイの幅、セカンドショットはグリーンの幅、
パッティングはカップの直径とターゲットが次第に狭くなるのがゴルフコースの本来の姿だ」
まさにゴルフの本質を語るものですが、
そう主張するのは、当コースの設計を担当したロバート・T・ジョーンズJr.。
それだけに、各ホールのフェアウェイは実に広々と設計されています。
しかしグリーンに近づくにつれ、より正確なショットが要求され各ホールで挑戦心も試されます。
チャレンジする勇気がゴルファーの腕を向上させ
チャレンジに成功すれば大きなチャンスに恵まれるコースです。